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炭酸水を使って、しっとり肌に [肌のスキン対策]

炭酸で美肌という方法があります。

一言でいえば、身体の中と外から炭酸を使うというもの。

中というのは、炭酸の飲み物を飲むこと。腸の中を刺激するので、便秘解消になり、健康と肌に良い作用をもたらすワケ。

外というのは、はだの拭き取り。
炭酸水を作って、オリジナルの美肌ローションでケアするんです。


作り方 抜粋

500mlのペットボトルを用意
「重層小さじ2分の1」を入れる
「水道水400ml」を注ぐ
「食クエン酸小さじ2杯」入れる

炭酸ガスが噴き出す前にフタ
冷蔵庫で寝かせて出来上がり。
使用期間は炭酸が抜ける2〜3日

香り付けは自由にどうぞ。
美容用なので飲まないように。

重層 クエン酸 ボトル。全部を100円均一ショップで買えば、コストは300円で。


この炭酸をベースに、保湿ローションや化粧水を作ります。水の代わりに、炭酸水を用いる感覚ですね。

シュワっとした刺激で、スッキリします。


参考
http://ddnavi.com/news/190782/


タグ:炭酸水 美肌

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暑い時期に美肌を目指すカンタンな方法 [肌のスキン対策]

キレイな肌をめざす毎日ですが、外を見れば長雨のうっとうしい日々が続いてます。
湿度が高いので、当然ノドも乾きます。

まだまだ気温は暖かいので、この時期に向いている美容法を試してみましょう。
その暑い時期の美容法とは?


「 水を飲む 」

たったこれだけです。

適量の水を飲むと体に良い。美容好き、美肌を目指す人ならば当然知っているかと思います。でもあらためて、その水の威力についておさらいしていきっましょう。


■ おどろくべき、水の効果

お水を飲むことでどのように綺麗になるのでしょう?
その成果を、ざっくり箇条書きにしてみます。

・代謝アップ >>>> 痩せやすい体になる
・デトックス効果 >> 肌が綺麗になる
・冷え性が改善する


どれもこれも女性にとっては嬉しいことばかりです。
水を飲むだけでこんなに効果があるなんて、ウソみたいですね。

ただし・・・・ガブガブ飲めばいいというものでもありません。

キレイになるにはちょっとした飲み方の工夫があるのですが、飲み方によっては、効果はプラスどころか真逆のものになります。。

では、どのようにお水を飲むのがいいのか?

  いつ

  どうやって

  どのくらい
  

キレイをサポートするお水の飲み方を紹介します!


■ 美容のためのお水の飲み方


「 Q:どうやって飲む? 」


A★> 常温で飲む
お水を飲むときの温度は、常温が一番体に良いとされています。たしかに冷たいほうが美味しいのですが、冷えた水は害になります。脂肪の燃焼を妨げて痩せづらい体になったり、胃腸への負担が大きくなって消化が悪くなったりするのです。暑いのは分かりますが、冷たい水を飲むのはストップです。水はいつも常温で保管しておくのが良い飲み方です。


「 Q:どのくらい飲むの? 」

A★> 1日1.5~2Lの水を飲もう
常温水で飲む習慣が定着してきたら、飲む量を徐々に増やしていきます。水は、デトックス効果と代謝機能を正常に保ってくれる作用があるので、代謝の良い痩せ体質を作るためには、一日あたり、最低でも1.5Lのお水を飲むのがベストです。

もちろん、無理をして最初からたくさんの水を飲む必要はありません。自分のペースでしっかりと水分補給をしていきましょう!


「 Q:いつ飲む? 」

A> 朝起きて一番に水を飲む
朝起きたときご飯を食べる前に、コップ1杯の水を飲みましょう。起きてすぐ飲む水には、体内の余分なものを排出するデトックス効果を高めてくれます。
また、朝は、カラダを活性化させる交感神経が働く時間帯。このタイミングで水を飲まば、代謝をあげやすい身体になります。まさにいいこと尽くし! 朝は私は常温か少しぬるめにして飲みます。

ちなみに、夜に飲むと逆にむくみの原因になります。睡眠時の脱水対策もあるでしょうから、夕方以降は摂取量に気をつけながら飲みたいですね。基本的には、午前中や早い時間に飲む量を増やします。


タグ:美肌

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肌への負担が少ないファンデ選び [肌のスキン対策]

■ 肌への負担が少ないファンデ選び



もう、9月になるのですが、日差しは一向に衰えません。
肌に害なす日差は、イコール紫外線のこと。

敏感肌が肌トラブルを起こす原因の一つが紫外線ですよね?

程度の差はあっても、夏でも冬でも季節に無関係に、紫外線は降り注ぎます。
そこで重要なのが紫外線対策。

方法はいろいろありますが、簡単にできるのが UVファンデーションを使用する ことです。

・・・そうは言っても、UVファンデの種類は豊富。


「 いったい、どういうものを選べば良いのさ? 」


そんな方のために、今回は、肌荒れしないUVファンデーションを見つける簡単なチェックポイントをご紹介します。


◎ 「肌への負担」と「落としやすさ」のバランス

肌荒れしないUVファンデーションを選ぶ上で大切となるのは2つ。

「肌への負担が少ない」
「落としやすさ」

この2点を頭においたうえで、あなたに合ったものを選ぶことが大事です。それにはどのようなことを注意すれば良いのかをみていきましょう。

まず、肌への負担が少ないUVファンデーションの選び方ですが、最近のUVファンデは、様々なアイテムが出ています。

 パウダータイプ
 リキッドタイプ
 クリームタイプ

リキッドやクリームタイプはカバー力もあり、SPFやPAの数値が高い物も多いですが、肌への負担も強くなります。クレンジングで更なる刺激になる場合もあります。「肌への負担」「落としやすさ」から考えれば、パウダータイプが断然お勧めです。


■ 勘違いしやすいSPF値とは

UVファンデーションも日焼け止めも、「SPF値」の高いものを選びがちです。SPF値はUVカットの「強さ」を表したと思っていませんか。実はSPF値は「時間の長さ」を表すものです。

普通肌の日本人の場合だと、SPF1で25分肌が赤くなることを防ぐとされています。SPF25であれば、25分の25倍なので、約10時間のあいだ、肌が赤くなることを防ぐということです。

一方のPAはプロテクション・グレード・オブ・UV-A(Protection Grade of UV-A)の略。UV-A照射後、2~24時間に生じる皮膚の即時黒化を、「+」の数で表しているのです。

買い物やオフィスワークが中心の方であれば、『SPF25 PA++』くらいで十分かもしれません。外にいる時間が長いほど、PAの値の高いものを選ぶことになります。


UVケア化粧品の選び方には、紫外線の強さや日照時間、また浴びる時間帯によって変わってくるため、UVケア化粧品を塗ったからといって1日中安心ではありません。夏場は汗などでUVケア化粧品が落ちてしまうことがあるため、1日何度か塗り直すことが大切です。


■ 付け直しが楽な、パウダーがオススメ


つけた日焼け止めは、時間がたつほど効果が薄れます。一定の時間に塗り直しが必要ですが、その目安は、2~3時間おきといわれます。パウダー状のUVファンデは、クリームやリキッドよりも、塗り直しもカンタン。

比較的、理想的な日焼け止め対策といえるでしょう。


最後に。

紫外線防止効果のあるミネラルファンデーションならば、肌への負担を減らしつつ、メイクとしての役目もしっかり果たすので、おススメできます。


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肌断食とは [肌のスキン対策]

■ 肌断食とは


美しい肌を作る方法のなかに、「肌断食」というのがあります。

モノを食べないのではなく、肌のケアを辞めるというものです。

キメの細やかな肌を作るのがスキンケアですしかし、「本当に、スキンケアは肌に良いことなの?」という、素朴な疑問があります。

スキンケアは「頑張れば頑張るほど肌にとって負担になっているのでは?」
そんな考え方があるということです。

化粧品を使うことが、どう肌に悪いと思われてるのでしょうか。まとめてみました。


1 皮膚についた水は肌のバリア機能を壊す
化粧水はほほ、ただの水なので、肌に塗布しても蒸発するだけ。潤い効果なし。逆に、蒸発する際に角質細胞を変形させてしまう。

2 界面活性剤がセラミドなど細胞間脂質を破壊する
化粧品に含まれている界面活性剤は肌のバリア機能の重要な成分である細胞間脂質を破壊してしまう。

3 防腐剤が肌の常在菌を殺す
化粧品の多くに含まれている防腐剤。肌の常在菌を殺してしまうために、カビや雑菌が繁殖する肌環境をつくってしまう。

4 肌をこすることで肌のバリア機能が削られる
クレンジング、洗顔、タオル、コットンなど肌を擦ることメラノサイトを刺激してシミを作ってしまうほか肌のバリア機能も壊してしまう。

5 肌を洗いすぎるとキメとうるおいがなくなる
洗えば洗うほど皮脂やセラミドなどの保湿物質が洗い流れてしまい、キメやうるおいが保てなくなる。


人間の肌は、常在菌も含めて、自浄の仕組みを備えてます。化粧品を使うことで、その作用が損なわれるのですね。

肌断食とは、その化粧品を断つこと。肌を信じて自然の成り行きに任せる考えです。

詳しい方法は、次回に。



ところで、界面活性剤って?
化粧品にとってももっとも大事な原料のひとつが「界面活性剤」。顔や体の汚れを洗い流すほか、乳化・分散・可溶化の作用で化粧品の使用感をよくする、などなど、さまざまな場面で活躍しています。

また「界面活性剤」は、分子の中に水となじみやすい親水性の部分(親水基)と、油となじみやすい親油性の部分(親油基)両方を持っているため、水と油をなじませることができます。

タグ: ケア 肌断食

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